皆さまこんばんは。本日もお集まりいただきありがとうございます。
また作文コンクールの審査員をしてくださる皆さま、
お忙しい中最終審査をしてくださりありがとうございました。
私も作文コンクール実行委員会のメンバーとして審査に参加しました。
これから100年後も自然と人を思う町、葉山。小中学生の子供たちが未来に向けて思いを
馳せる素晴らしい作品ばかりで、私も心が温まり感動いたしました。
自分の頭と心で作文したのだと思うと、尊敬します。また、審査員の方々の作文を評価する着眼点、
やはり私達会員メンバーだけでは、このような基準では評価出来なかったかも知れません。
色々な面からとても勉強になる時間でした。私はというと、セミナーレポートを書くときにAIを活用しています。
すごく便利で、自分が走り書きでメモしたものを「500文字でまとめて」と、
依頼するとちゃんと500文字でそれらしく書いてくれるんです。そしてそれに自分の感想を織り混ぜて仕上げる。
全部が全部頼るのもどうかと思いますが、AIと共存しながら、自分軸も持って活動していく時代なのかかな?
と感じています。

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